スポーツ障害・スポーツ整体
- テニスやゴルフをしている時に肘や手首が痛くなる。
- ウォーキングを始めたら、ひざが痛くなった。
- ジョギングをしたら、アキレス腱に痛みが出た。
- バレーボールをしたら肩が痛む。
- スポーツでのパフォーマンスを上げたい。
※当整体院は、スポーツ障害専門であり、スポーツ外傷には対応いたしかねます。
スポーツ障害は、繰り返される関節への負荷により痛みを発する障害のことです。
一方、相手にぶつかったり、転んだりして一度に強い外力が発生したケガ、例えば、捻挫、突き指、打撲、骨折、脱臼などがスポーツ外傷となります。
また、健康保険の取り扱いはおこなっておりません。
江東住吉整体院ピュアカイロで施術可能なスポーツ障害
- テニス肘
- ゴルフ肘
- 野球肩(肩の痛み)
- 腱鞘炎
- 腰痛
- 鼠径部痛症候群(グローインペイン)
- オスグッド
- 鵞足炎
- ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)
- 腸脛靭帯炎
- シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)
- アキレス腱炎
- 足底腱膜炎
スポーツのパフォーマンスアップにも対応
- もっと速く長く気持ちよく走りたい
- ゴルフで飛距離を伸ばしたい
- テニスのサーブをもっと強く打ちたい
- バレーボールでもっと力強くスパイクがしたい
- ヨガで難しいポーズもできるようになりたい・・・など
スポーツのパフォーマンスアップもサポートいたします。
なぜ、スポーツ障害が起こるのか? その時の身体の状態は?
スポーツ障害は、繰り返される関節への負荷により痛みを発する障害です。
では、なぜ関節へ負荷がかかってしまうのでしょうか?
それは、関節を支える筋力よりも関節への負荷・動かす力が高い状態になっているからです
このような状態になると、関節はねじれて動くようになり、負担がかかった部分に不調や痛みが出てきます。
人は自分の使いやすい筋肉を無意識のうちに多く使い、使いにくい筋肉はあまり使いません。何も対策しないと、同じ部位に繰り返し負荷がかかり障害が出るのはそのせいです。
つまり、知らず知らずに筋力のアンバランスが生じているのです。
例えば、テニス肘。肘の外側(親指側)が痛む不調です。
これは、肘を支える内側の筋肉が弱くなり、肘の外側の筋肉が硬くなって、筋力のアンバランスが生じ、肘の外側に負担が掛かり続けるために痛みが出ている状態です。
繰り返す不調も、ぜひご相談ください
これまで痛みを抱えていて、マッサージをされたり、電気施術や鍼などを受けても不調を繰り返した方、それは、硬くなって痛みを出している筋肉に直接アプローチして一時的に緩めているだけですので、また同じ運動や動作をすると、痛みが再発します。
痛みがなかなか取れない、一旦は落ち着いたが痛みが再発した、繰り返し痛みが出る、そういう方は、ぜひ、当整体院にお越しください。
江東住吉整体院ピュアカイロでの施術
当整体院では、なぜその筋肉が硬くなってしまったのか、という根本的な原因を追求します。
なぜ、その筋肉が硬くなってしまったのか…
それは、「関節を支える筋肉が弱くなっている」ためです。
弱くなっている筋肉があると、その分まで働かないといけなくなる筋肉が出てきます。
その過剰に働いた筋肉が硬くなってしまうのです。
当整体院では、歩行分析、姿勢、関節の動きなどから根本的な原因である弱くなっている筋肉を見極めます。
そして、この弱くなっている筋肉を動かし力を入れると筋力が上がり、過剰に働いていた硬くなっている筋肉が緩み、ねじれのない本来の関節の動きとなり、痛みがなくなります。
根本的な原因である弱くなる筋肉が分かりますので、ご自身でのセルフケアもでき、再発が防ぎやすくなります。
また、関節を支える筋肉の筋力がバランスよくつけば、関節を動かす力がより強くなります。
そうすると、同じ動きでも様々な筋肉を動かせ、可動域が広がったり、力が増しますので、パフォーマンスのアップにつながります。
スポーツ障害を抱えている方へ
- スポーツは大好きだから、痛みがあっても続けている
- スポーツしたいけど、痛みが出るので止めている
- もう年だから痛み出ても仕方がない…
など、何かしらの制限や我慢することで生活の質を落としてませんか?
もし、そうだとすると、とても残念なことです。
人間が持っている筋肉や関節、その構造は、若い人も年配の人も、トップアスリートも歩くのも困難な高齢者もみんな同じです。
当院で施術を受けていただき、お伝えするセルフケアをおこなえば、アスリートの方も、高齢者の方も、同じ効果が期待できます。
我慢している方、諦めている方は、ぜひ当院にお任せください!